先週は追いつめられていましたが、少し余裕が出てきました。
でも9時上がりは早いとはいえません。もう1時間は早く帰りたいところ。
さて今日読んだのは「タイムスリップ水戸黄門」(講談社文庫 鯨統一郎)です。
中身はタイトルそのまま水戸黄門がタイムスリップで現代にくるどたばたコメディだ。
若い娘を追って山に迷うという、ドラマの黄門様とは何か違う出だしで始まる。
しっかり調べてあって助さん、角さんのモデルが出てくる。
読んでる途中だが、とにかく何かにつけてダジャレに持っていこうとする姿勢がすばらしい。
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