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infoseekの本サイト消滅につき旧作品が行方不明に…… 横浜みなとみらいを徘徊する記録
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2024/09/20 (Fri)
いつの間にかUbuntu 11.04 日本語Remix版が発表されていたのでVMにインストールしてみました。

Ubuntu server と比べるとはるかに簡単です(^o^)

Ubuntu 11.04

前提:
インストール時間短縮のため、インストール中にアップデートをダウンロードしない


○ようこそ
Ubuntuをインストール

○Ubuntuのインストール準備
□インストール中にアップデートをダウンロードする
・チェックしない

□サードパーティ・ソフトウェアをインストールする
・チェックしない

○ディスク領域の割り当て
□ディスクを削除してUbuntuをインストール
・チェックする

○ディスクを削除してUbuntuをインストール
ドライブの選択:
SCSI3 (0,0,0) (sda) - 21.5GB VMware, VMware Virtual S

ディスク全体を使用する:
21.5GB

○どこに住んでいますか?
Tokyo

○キーボードレイアウト
キーボードレイアウトの選択:
Japan

(右ペイン)
Japan

○あなたの情報を入力してください
あなたの名前:
任意の英数字

コンピュータの名前:
任意の英数字-virtual-machine

ユーザ名の入力:
任意の英数字

パスワードの入力:
****

パスワードの確認:
****

自動的にログインする:
チェックしない

ログイン時にパスワードを要求する:
チェックする

ホームフォルダを暗号化する
チェックしない

○インストールが完了しました
今すぐ再起動する

ENTERキーを押すよう促されるのでUbuntuのCD/ISOが抜けていることを確認してENTERキーを押す


--------------再起動後

インストール時に決めたユーザでログイン

○メッセージ
It seems that you do not have the hardware required to run Unity.
Please choose Ubuntu Classic at the login screen and you will be using the traditional environment.

※ハードウェアがUnityの使用に適さないらしい。ログイン画面でUbuntu Classic を選べば(以前のバージョンで)定番の環境になる、とのこと。
(簡単に意訳してみました)

閉じる


デスクトップ画面が表示される


※インターネットに接続できる環境だと、デスクトップが表示されてしばらくするとアップデートマネージャが起動するみたい。

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