2.Ubuntu Server 11.10 インストール
◇Language
→日本語
◇メニュー画面
→Ubuntu Server をインストール
◇Select a language
→はい
◇場所の選択
→日本
◇キーボードの設定
→日本語
◇キーボードの設定(キーボードのレイアウト)
→日本語
◇ネットワークの設定(プライマリネットワークインターフェイス)
→eth0(ホストオンリーアダプタ)
◇ネットワークの設定(デフォルトルートなしに続けますか?)
→はい
◇ネットワークの設定(ネームサーバアドレス)
→(空白)
→続ける
◇ネットワークの設定(ホスト名)
→(任意)
→続ける
◇ディスクのパーティショニング
→ガイド - ディスク全体を使い、LVMをセットアップする
◇ディスクのパーティショニング(パーティショニングするディスクの選択)
→SCSI3 (0,0,0) (sda) - 8.6 GB ATA VBOX HARDDISK
◇ディスクのパーティショニング(ディスクへの変更を書き込み、LVMを設定しますか?)
→はい
◇ディスクのパーティショニング(ガイドによるパーティショニングを利用するボリューム)
→(デフォルト)
→続ける
◇ディスクのパーティショニング(ディスクに変更を書き込みますか?)
→はい
◇ユーザーとパスワードのセットアップ(新しいユーザの本名)
→(任意)
→続ける
◇ユーザーとパスワードのセットアップ(あなたのアカウントのユーザ名)
→(任意)
→続ける
◇ユーザーとパスワードのセットアップ(新しいユーザのパスワードを選んでください)
→(任意)
→続ける
◇ユーザーとパスワードのセットアップ(確認のため、再度パスワードを入力してください)
→(任意)
→続ける
◇ユーザーとパスワードのセットアップ(ホームディレクトリを暗号化しますか?)
→いいえ
◇パッケージマネージャの設定(HTTPプロキシの情報(なければ空))
→(空白)
→続ける
◇taskelを設定しています(このシステムのアップグレードをどのように管理しますか?)
→自動的にアップデートしない
◇ソフトウェアの選択(インストールするソフトウェアの選択)
[*] OpenSSH server
[ ] DNS server
[ ] LAMP server
[ ] Mail server
[ ] PostgreSQL database
[ ] Print server
[ ] samba file server
[ ] Tomcat Java server
[ ] Virtual Machine host
[ ] Ubuntu desktop USB
[ ] Manual package selection
※今回は最低限SSH接続ができるようにします。
→続ける
◇ハードディスクへのGRUBブートローダのインストール(マスターブートレコードにGRUBブートローダにインストールしますか?)
→はい
◇インストールの完了
→続ける
→自動的に再起動される。
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以上
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